消費税・時間・日数の計算

仕事でよく使う3つの計算をまとめました。入れたその場で答えが出ます(計算ボタンはありません)。

金額を入れると、税抜・消費税・税込の3つが出ます。 税抜から税込を出すことも、税込から税抜を逆算することもできます。 10%と8%が混ざった請求書の集計は、下の表でできます。

消費税を計算する

円
② いま入れたのは 税率 1円未満

端数処理のしかたは法律で決まっているわけではなく、事業者が選べます(一般には切り捨てが多く使われます)。

答え
―
 
税抜(本体価格)
―
消費税額
―
税込(支払う金額)
―

 

税率が混ざった請求書を集計する

① ここに品名と金額を入れてください(品名は入れなくても計算します)
② 入れる金額は
品名(任意) 金額 税率
答え
区分対象の金額(税抜)消費税額税込
適格請求書(インボイス)の端数処理について: 適格請求書では、消費税額の端数処理は一つの請求書につき、税率ごとに1回だけ行います。 商品1行ごとに端数処理をして、それを足し上げる方法は認められていません。 この表は税率ごとに合計してから1回だけ端数処理をするため、この決まりに沿った計算になります。

このツールでできること

HANEKeisanは、仕事でよく使う「消費税」「時間」「日数」の計算をまとめた無料のツールです。インストールも会員登録も必要ありません。計算はすべてお使いのブラウザの中で行われ、入力した金額や日付がサーバーへ送信・保存されることは一切ありません。

使い方(3ステップ)

  1. 計算したいものを選ぶ上のタブで「消費税」「時間」「日数」を切り替えます。
  2. 色のついた枠に数字を入れる入力する場所は、左に色の線が入った枠で囲んであります。ボタンを押す必要はなく、入れたその場で計算します。
  3. 「答え」を確認する答えは入力欄のすぐ下に大きく出ます。コピーボタンで書類やメールにそのまま貼り付けられます。

こんなときに役立ちます

見積書や請求書の消費税を確かめたいとき

税抜・税込のどちらからでも計算できます。税率が混ざった請求書は下の集計表を使えます。

「税込価格から本体価格を出す」計算は、電卓だと1.1で割るだけでは端数が合わないことがあります。このツールは税込金額を先に決めて、そこから本体価格を逆算し、差額を消費税額とするため、合計金額がずれません。

また適格請求書(インボイス)では、消費税額の端数処理は一つの請求書につき税率ごとに1回だけと決められています。商品ごとに端数処理をして足し上げると、認められない計算になります。集計表はこの決まりに沿って計算します。

勤務時間を集計したいとき

出勤・退勤・休憩を入れると実働時間が出ます。夜勤の日をまたぐ計算にも対応しています。

実働時間は「時間:分」と、給与計算に使う10進(小数)の両方で表示します。7時間30分は7.5時間です。時給を入れれば、その時間ぶんの金額も出ます。

1か月ぶんの時間を足し上げたいときは「時間を合計する」をお使いください。表計算ソフトの列をそのまま貼り付けても、1行ずつ読み取って合計します。

なお労働時間は1分単位で計算するのが原則で、1日ごとに端数を切り捨てる扱いは認められていません。丸めの機能は社内の目安づくりのためのものとしてお使いください。

納期や期限の日を数えたいとき

「◯日後」の日付と、土日祝を除いた営業日数の両方が出せます。

書類の提出期限や支払期日、車検の満了日まであと何日か、といった確認に使えます。土日と祝日を除いた営業日で数えれば、「あと3営業日しかない」といった実際の余裕がわかります。年末年始(12月29日〜1月3日)を休みに含めるかどうかも選べます。

祝日は国民の祝日に関する法律にもとづいて計算しています。日曜と重なったときの振替休日や、祝日に挟まれた平日が休日になる「国民の休日」にも対応しています。春分の日・秋分の日は天体の動きで決まるため、計算で求めた日を表示しています。正式には前年の2月に官報で発表されるため、先の年の日付は変わる可能性があります。

ご利用にあたって

本ページの解説および本ツールの計算結果について、正確性・完全性を保証するものではありません。消費税の端数処理の方法、労働時間の取り扱い、祝日の日付などは、制度の改正や取引先との取り決めによって異なる場合があります。とくに春分の日・秋分の日は計算による推定を含みます。税務申告・給与計算・契約などの正式な手続きに用いる場合は、必ず最新の法令や官報、税理士・社会保険労務士などの専門家にご確認ください。詳しくは利用規約およびプライバシーポリシーをご覧ください。