消費税の計算のしかた
| 税抜 → 税込 | 税抜 × 1.1(8%なら × 1.08)。例:10,000円 → 11,000円 |
|---|---|
| 税込 → 税抜 | 税込 ÷ 1.1(8%なら ÷ 1.08)。例:11,000円 → 10,000円 |
| 税込に含まれる消費税 | 税込 × 10/110(8%なら × 8/108)。例:11,000円 → 1,000円 |
| 税抜 → 消費税 | 税抜 × 0.1(8%なら × 0.08) |
税込から税抜を出すとき、1.1で割っただけでは「税抜+消費税」が税込と1円ずれることがあります。このページは、税込の金額がぴったり合うように税抜と消費税を決めます。
税率の移り変わり
| 10%(軽減8%) | 2019年10月1日〜 |
|---|---|
| 8% | 2014年4月1日〜2019年9月30日 |
| 5% | 1997年4月1日〜2014年3月31日 |
| 3% | 1989年4月1日〜1997年3月31日 |
割引後の値段は割引計算、収入印紙の金額は収入印紙の金額、何%かはパーセント計算でどうぞ。勤務時間や時刻の計算は時間計算にあります。
よくある質問
税込の金額から税抜の金額を出すには
税率10%なら税込金額を1.1で、8%なら1.08で割ります。たとえば税込11,000円の税抜は10,000円、消費税は1,000円です。割り切れないときは、税込金額が合うように税抜金額の端数を決めます(このページは自動でそうします)。
消費税の1円未満の端数はどうしますか
切り捨て・四捨五入・切り上げのどれにするかは、法律で決まっておらず事業者が選べます。一般には切り捨てが多く使われます。
8%(軽減税率)になるのは何ですか
酒類・外食をのぞく飲食料品と、週2回以上発行される新聞の定期購読です。テイクアウトや出前は8%、店内で食べると10%になります。
請求書で10%と8%が混ざるときは
適格請求書(インボイス)では、税率ごとに合計してから、税率ごとに1回だけ端数処理をします。商品1行ごとに端数処理をして足し上げることはできません。下の集計表はこの決まりで計算します。
計算結果の正確性・完全性を保証するものではありません。税務申告などの正式な手続きでは、最新の法令や税理士などの専門家にご確認ください。