宛名印刷 › 喪中はがきの文例

喪中はがきの文例 選んで名前を入れて、そのまま印刷

文例を選び、故人の続柄・お名前・年齢を入れると、はがきの裏面が縦書きでできあがります。宛名は宛名印刷で印刷できます。

文例を選んで、はがきを作る

はがき(100×148mm)に縦書きで印刷します。印刷の画面で用紙を「はがき」、余白を「なし」にしてください。最初は普通紙で試し刷りすると安心です。入力した内容はどこにも送信しません。

喪中はがきの文例

「この文例で作る」を押すと、上の欄に読み込まれます。見本は「父 一郎・六月・八十五歳」で埋めています。

1. 基本の文例(続柄・名前・年齢を入れる)

いちばん多く使われる形です。

喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます
六月に父 一郎が八十五歳にて永眠いたしました
本年中に賜りましたご厚情に深く感謝いたしますとともに
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます
令和8年十一月

2. 年齢を入れない文例

年齢を書かない形です。若くして亡くなった場合などにも使えます。

喪中につき新年のご挨拶を失礼させていただきます
六月に父 一郎が永眠いたしました
ここに生前のご厚誼に深く感謝いたしますとともに
皆様に良い年が訪れますようお祈り申し上げます
令和8年十一月

3. 家族葬などでお知らせしていなかったとき

葬儀を近親者だけで行い、知らせていなかった相手に。

喪中につき年頭のご挨拶をご遠慮申し上げます
六月に父 一郎が八十五歳で他界いたしました
葬儀は故人の遺志により近親者のみにて執り行いました
ご通知が遅れましたことを深くお詫び申し上げます
生前に賜りましたご厚情に心より御礼申し上げます
令和8年十一月

4. 故人の名前を入れない簡潔な文例

取引先や、故人を知らない相手に出すときなど。

喪中につき年末年始のご挨拶を謹んでご遠慮申し上げます
本年中に賜りましたご厚情に心より御礼申し上げますとともに
明年も変わらぬお付き合いのほどお願い申し上げます
寒さに向かう折から皆様のご健康をお祈り申し上げます
令和8年十一月

5. 故人がお世話になったお礼を添える文例

故人と親しかった相手に。

喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます
六月に父 一郎が八十五歳にて永眠いたしました
生前はひとかたならぬお心遣いをいただき
故人に代わりまして厚く御礼申し上げます
時節柄どうぞご自愛くださいませ
令和8年十一月

喪中はがきとは

喪中はがき(年賀欠礼状)は、身内に不幸があった年に「喪に服しているため、新年のあいさつ(年賀状)を控えます」と前もって知らせるあいさつ状です。お悔やみを受けるための知らせではなく、相手が年賀状の準備を始める前に届けることが目的です。

出す時期11月中旬〜12月上旬。相手が年賀状を書きはじめる前に届くようにします
出す相手例年年賀状をやりとりしている相手。仕事だけの付き合いの相手には、ふだんどおり年賀状を出すこともあります
喪中の範囲一般に2親等まで(配偶者・父母・子・兄弟姉妹・祖父母・孫、配偶者の父母など)。同居していたかどうかでも考えます
時期を過ぎたら12月中旬を過ぎて亡くなったときなどは、年が明けて松の内(1月7日)を過ぎてから寒中見舞いで知らせます

書き方のマナー

  1. 句読点(、。)を使わない区切りは空白や改行にします。毛筆の書状に句読点を使わなかった習わしによるものです。
  2. 「年賀」という言葉を使わない「年賀状」ではなく「年末年始のご挨拶」「新年のご挨拶」と書きます。
  3. 近況報告やお祝いの言葉は書かない出産・結婚などの報告は入れず、あいさつとお礼にとどめます。
  4. 続柄は差出人から見た関係で夫婦連名のときは、夫から見た続柄で書き、妻側の親は「義父」「義母」とするのが一般的です。
  5. 年齢は享年(数え年)か満年齢で「享年八十五」は数え年、「八十五歳」は満年齢で書くことが多いです。数え年計算で確かめられます。

よくある質問

喪中はがきはいつまでに出せばいいですか

11月中旬から12月上旬に届くように出すのが一般的です。相手が年賀状を書きはじめる前に届けるのが目的なので、遅くとも12月中旬までに出します。

喪中はがきに句読点を使ってはいけないのですか

使わないのが習わしです。区切りたいところは空白や改行にします。このページの文例も句読点を使っていません。

喪中はがきを出していない人から年賀状が届いたら

松の内(1月7日)が過ぎてから、寒中見舞いで年賀状のお礼と、喪中だったことを伝えます。

喪中はがきの宛名も印刷できますか

できます。宛名印刷(HANEAtena)で「はがき宛名面」を選び、住所録を読み込めば全員ぶんを印刷できます。

ご利用にあたって

文例は一般的なマナーにもとづく目安です。地域や宗教・宗派、相手との関係によって、ふさわしい書き方が違うことがあります。