数え年とは
数え年は、生まれたときを1歳とし、元日(1月1日)を迎えるたびに全員が1歳ずつ年をとる数え方です。誕生日は関係ありません。昔の日本では年齢といえば数え年で、いまも厄年や長寿のお祝いでは数え年が使われます。
| 数え年 | 生まれたときが1歳。元日に1歳足す。計算は「その年 − 生まれた年 + 1」。 |
|---|---|
| 満年齢 | 生まれたときが0歳。誕生日に1歳足す。ふだんの年齢や役所の手続きはこちら。 |
| ちがい | 誕生日の後は数え年が1歳多く、誕生日の前は2歳多い。 |
よくある質問
数え年はどうやって計算しますか
「その年 − 生まれた年 + 1」で計算します。たとえば1986年生まれの人は、2026年の数え年が41歳です。誕生日は関係なく、元日(1月1日)に全員が1歳ずつ年をとります。
数え年と満年齢はどう違いますか
満年齢は生まれたときを0歳とし誕生日に1歳足しますが、数え年は生まれたときを1歳とし元日に1歳足します。そのため数え年は、誕生日の後は満年齢より1歳、誕生日の前は2歳多くなります。
数え年はどんなときに使いますか
厄年や、還暦以外の長寿のお祝い(古希・喜寿・米寿など)を伝統的に数えるときに使います。七五三も昔は数え年でしたが、いまは満年齢で祝う家庭が多くなっています。
節分で年をとる数え方もありますか
あります。
昔の暦では立春(2月4日ごろ)を1年の始まりとすることがあり、厄年などで「節分までは前の年の数え年」とする神社・お寺もあります。このページは元日で数えています。
ご利用にあたって
このページは元日を年の境として数え年を計算しています。行事によって数え方が違うことがあるため、必要に応じて各神社・お寺などにご確認ください。