18歳成年と二十歳の集いの違い
民法の改正で、2022年4月から成年は18歳になりました。親の同意なしに契約できる年齢は18歳です。一方、成人式には法律の決まりがなく、市区町村が日程や対象を決めています。受験や就職の準備と重ならないように、今も二十歳を対象にして「二十歳の集い」「二十歳を祝う会」などの名前で開くところが多くあります。
お酒・たばこ、競馬などの公営競技は、成年年齢が変わった後も20歳からです。
成人の日とは
成人の日は「国民の祝日に関する法律」で定められた祝日で、2000年から1月の第2月曜日になりました。「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」日とされています。
よくある質問
2027年の成人の日はいつですか
2027年の成人の日は1月11日(月)です。祝日法で1月の第2月曜日と決まっています。
2027年の成人式の対象は何年生まれですか
二十歳を対象にする市区町村では、多くが2006年(平成18年)4月2日〜2007年(平成19年)4月1日生まれの人を対象にしています。日程や対象は住んでいる市区町村の案内で確かめてください。
成人式は何歳で出るのですか
成年は2022年4月から18歳になりましたが、式典は今も二十歳を対象にして「二十歳の集い」などの名前で開く市区町村が多くあります。成人式の日程や対象は法律で決まっておらず、市区町村ごとに決めています。
成人式は成人の日に開かれますか
成人の日かその前日に開く市区町村が多いですが、帰省しやすい5月や8月などに開く市区町村もあります。
成人の日は内閣府「国民の祝日について」、成人式の考え方は成人式の時期や在り方等に関する報告書(法務省)によります。式典の日程と対象は、お住まいの市区町村の案内で確かめてください。