宛名印刷 › 年賀状の文例

年賀状の文例 選んで、そのまま縦書きで印刷

2027年(令和9年)は未(ひつじ)年です。文例を選んで差出人を入れると、年賀状の裏面ができあがります。宛名は宛名印刷で印刷できます。

文例を選んで、はがきを作る

はがき(100×148mm)に縦書きで印刷します。印刷の画面で用紙を「はがき」、余白を「なし」にしてください。最初は普通紙で試し刷りすると安心です。入力した内容はどこにも送信しません。

年賀状の文例

「この文例で作る」を押すと、上の欄に読み込まれます。1行目が賀詞(新年のお祝いの言葉)です。

1. 取引先・お客様へ

仕事でお世話になっている会社や、お客様に。

謹んで新春のお慶びを申し上げます
旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます
本年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます
皆様のご健勝とご発展を心よりお祈り申し上げます
令和9年 元旦

2. 上司・目上の方へ

会社の上司や恩師など、目上の方に。

謹賀新年
旧年中はひとかたならぬご指導をいただき誠にありがとうございました
本年も変わらぬご指導のほどよろしくお願い申し上げます
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます
令和9年 元旦

3. 友人へ

気軽な言葉で。手書きのひとことを添えると喜ばれます。

あけましておめでとうございます
昨年はたくさん会えて楽しかったね
今年もどうぞよろしくお願いします
近いうちにまたゆっくり会いましょう
令和9年 元旦

4. 親戚へ

日ごろなかなか会えない親戚に。

あけましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になりました
皆様お元気で新年をお迎えのことと存じます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
令和9年 元旦

5. 結婚の報告

昨年結婚したことを知らせるとき。

謹んで新春のお慶びを申し上げます
昨年 私たちは結婚いたしました
ふたりで力を合わせて温かい家庭を築いてまいります
今後とも変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします
令和9年 元旦

6. 出産の報告

家族が増えたことを知らせるとき。

あけましておめでとうございます
昨年 家族が一人増えました
にぎやかになった我が家を
本年もどうぞよろしくお願いいたします
令和9年 元旦

7. 転居の報告

引っ越しを知らせるとき。新しい住所は差出人の欄に。

謹賀新年
昨年 下記の住所に転居いたしました
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
令和9年 元旦

8. 年賀状じまい(今年で最後にする)

年賀状のやりとりを終えたいときに。

謹んで新年のお慶びを申し上げます
誠に勝手ながら本年をもちまして
年始のご挨拶を最後とさせていただくことにいたしました
これまでのご厚情に心より感謝申し上げます
今後とも変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします
令和9年 元旦

賀詞(がし)の選び方

年賀状の最初に書く新年のお祝いの言葉を賀詞といいます。相手によって使い分けます。

目上の方・取引先「謹賀新年」「恭賀新年」など4文字の賀詞、「謹んで新春のお慶びを申し上げます」などの文章の賀詞
友人・親しい相手「あけましておめでとうございます」「新年おめでとうございます」など。「寿」「福」「迎春」「賀正」など1〜2文字の賀詞は、目上の方には使いません

書き方のマナー

  1. 「去年」ではなく「昨年」「旧年」「去」は「去る」につながるため、新年のあいさつでは使いません。「失う」「滅びる」「衰える」などの言葉も避けます。
  2. 「元旦」と「一月一日」を重ねない「元旦」は1月1日の朝のことなので、「一月一日 元旦」とは書きません。「令和○年 元旦」または「令和○年 元日」とします。
  3. 「あけまして」と「新年」を重ねない「新年あけましておめでとうございます」は意味が重なるとされます。どちらか一方にします。
  4. 句読点は使わないのが改まった書き方このページの文例も、区切りは空白や改行にしています。
  5. 手書きのひとことを添える印刷だけの年賀状でも、余白にひとこと手書きを添えると気持ちが伝わります。

年賀状は例年12月15日から受け付けが始まり、12月25日ごろまでに出すと元日に届くと日本郵便が案内しています。相手が喪中のときは年賀状を出さず、松の内が明けてから寒中見舞いを出します。来年の干支は干支のページで確かめられます。

よくある質問

年賀状はいつまでに出せばいいですか

元日に届けたいときは、12月25日ごろまでに出します(日本郵便の例年の案内)。遅くとも松の内(1月7日)までに届くようにし、それを過ぎたら寒中見舞いにします。

年賀状じまいはどう書けばいいですか

新年のあいさつに続けて、今年で年賀状を最後にすることと、これまでのお礼を書きます。これからも付き合いを続けたい気持ちを添えると、相手に失礼になりません。上の「年賀状じまい」の文例を使えます。

ビジネスの年賀状で気をつけることは

「謹賀新年」や「謹んで新春のお慶びを申し上げます」など改まった賀詞を使い、「寿」「賀正」など短い賀詞は避けます。会社の住所・社名・名前を差出人に入れます。

年賀状の宛名も印刷できますか

できます。宛名印刷(HANEAtena)で「年賀はがき宛名面」を選び、住所録を読み込めば全員ぶんを印刷できます。

ご利用にあたって

文例は一般的なマナーにもとづく目安です。地域や宗教・宗派、相手との関係によって、ふさわしい書き方が違うことがあります。