宛名印刷 › 寒中見舞いの文例

寒中見舞いの文例 場面に合わせて選んで、そのまま印刷

寒中見舞いは、松の内が明けてから立春までに出す季節のあいさつです。喪中のときの年賀状の代わりにもよく使われます。

文例を選んで、はがきを作る

はがき(100×148mm)に縦書きで印刷します。印刷の画面で用紙を「はがき」、余白を「なし」にしてください。最初は普通紙で試し刷りすると安心です。入力した内容はどこにも送信しません。

寒中見舞いの文例

「この文例で作る」を押すと、上の欄に読み込まれます。故人のお名前などは、使う文例だけに入ります。

1. 喪中の方へ(年賀状の代わりに)

喪中はがきをいただいた相手に、年始のあいさつの代わりに。

寒中お見舞い申し上げます
ご服喪中と伺い 年始のご挨拶は控えさせていただきました
さぞお寂しい日々をお過ごしのことと存じます
寒さ厳しき折 どうかご自愛ください
本年も変わらぬお付き合いをお願い申し上げます
令和9年 一月

2. 喪中と知らずに年賀状を出してしまったとき

年賀状を送ったあとで、相手が喪中だったと知ったときのおわびに。

寒中お見舞い申し上げます
ご服喪中とは存じ上げず 年頭のご挨拶を差し上げてしまい
大変失礼いたしました
遅ればせながら心よりお悔やみ申し上げます
寒さ厳しき折 どうぞご自愛ください
令和9年 一月

3. 自分が喪中で、年賀状をいただいた方へ

喪中はがきを出していなかった相手から年賀状が届いたときのお礼に。

寒中お見舞い申し上げます
ご丁寧な年始のご挨拶をいただきありがとうございました
昨年十二月に父 一郎が永眠いたしましたため
年始のご挨拶を控えさせていただきました
ご通知が行き届かず失礼いたしましたことをお詫び申し上げます
本年も変わらぬお付き合いのほどお願い申し上げます
令和9年 一月

4. 喪中はがきを出しそびれたとき

年末に亡くなったなどで、喪中はがきが間に合わなかったときに。

寒中お見舞い申し上げます
昨年十二月に父 一郎が八十五歳にて永眠いたしました
服喪中のため年始のご挨拶を控えさせていただきました
ご通知が遅れましたことを深くお詫び申し上げます
本年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます
令和9年 一月

5. 年賀状の返事が遅れたとき

松の内を過ぎてから、いただいた年賀状にお返事するときに。

寒中お見舞い申し上げます
ご丁寧な年賀状をいただきありがとうございました
年始のご挨拶が遅れましたことをお詫び申し上げます
寒さ厳しき折 皆様のご健康をお祈り申し上げます
令和9年 一月

6. ふつうの寒中見舞い(季節のあいさつ)

喪中に関係なく、寒い時期に相手を気づかうあいさつとして。

寒中お見舞い申し上げます
寒さが一段と厳しくなってまいりましたが
いかがお過ごしでしょうか
おかげさまで家族一同元気に過ごしております
風邪などひかれませんよう どうぞご自愛ください
令和9年 一月

寒中見舞いを出す時期

出す時期松の内が明けてから立春の前日まで。関東では1月8日ごろ〜2月3日ごろ(松の内を1月15日までとする地域では、1月16日ごろから)
立春を過ぎたら「余寒見舞い」になり、2月末ごろまで出せます
はがき年賀はがきではなく、ふつうのはがき(郵便はがき)を使います。喪中の相手には、落ち着いた絵柄や無地のものを選びます

書き方のマナー

  1. 最初に「寒中お見舞い申し上げます」頭語(拝啓など)は使わず、この言葉から書きはじめます。
  2. 喪中の相手には「おめでとう」を使わない「年賀」「賀正」など、お祝いの言葉は入れません。
  3. 句読点は使わないのが改まった書き方区切りは空白や改行にします。
  4. 日付は年と月まで「令和○年 一月」のように、日にちは入れないのが一般的です。

よくある質問

寒中見舞いはいつからいつまでに出しますか

松の内が明けてから立春の前日(2月3日ごろ)までです。関東では1月8日ごろから、松の内を1月15日までとする地域では1月16日ごろから出します。

喪中の人に年賀状の代わりに出してもいいですか

はい。喪中の相手には年賀状を出さず、松の内が明けてから寒中見舞いで新年のあいさつの代わりとします。上の「喪中の方へ」の文例を使えます。

喪中なのに年賀状をもらったらどうすればいいですか

松の内が明けてから、寒中見舞いで年賀状のお礼と、喪中だったため年始のあいさつを控えたことを伝えます。

寒中見舞いの宛名も印刷できますか

できます。宛名印刷(HANEAtena)で「はがき宛名面」を選び、住所録を読み込めば全員ぶんを印刷できます。

ご利用にあたって

文例は一般的なマナーにもとづく目安です。地域や宗教・宗派、相手との関係によって、ふさわしい書き方が違うことがあります。