六曜(ろくよう)とは
六曜は、カレンダーに書かれる「先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口」の6つで、その日の吉凶をあらわすとされるものです。結婚式や納車・契約は大安、お葬式は友引を避ける、といった日取りの目安に使われています。
| 大安(たいあん) | 一日中よい日。結婚式・納車・契約・引っ越しなどに選ばれることが多い。 |
|---|---|
| 友引(ともびき) | 朝と夕方はよく、昼は悪い。「友を引く」としてお葬式を避ける習慣がある。 |
| 先勝(せんしょう) | 午前はよく、午後は悪い。急ぐことはよいとされる。 |
| 先負(せんぶ) | 午前は悪く、午後はよい。急がず控えめにするのがよいとされる。 |
| 赤口(しゃっこう) | 正午ごろだけよく、ほかは悪いとされる。 |
| 仏滅(ぶつめつ) | 一日中よくないとされる。お祝いごとは避けられることが多い。 |
六曜の決まり方
六曜は旧暦の日付で決まります。「旧暦の月 + 旧暦の日」を6で割った余りが、0なら大安、1なら赤口、2なら先勝、3なら友引、4なら先負、5なら仏滅です。旧暦の1月1日は必ず先勝になり、旧暦の月が変わると順番が飛ぶことがあります。
このページの旧暦は、月の満ち欠けと太陽の動きから、いまの旧暦と同じ決まり(天保暦の方式・日本時間)で計算しています。2024〜2027年は、国立天文台が公表している朔(新月)と二十四節気の日付と一致することを確かめました。表示できるのは2024年〜2032年です(2033年は旧暦の月の決め方が定まっていない「2033年問題」があるため)。
よくある質問
2031年1月の大安はいつですか
2031年1月の大安は1月5日・11日・17日・27日です。土日・祝日の大安は1月5日(日)・1月11日(土)です。
六曜はどうやって決まりますか
旧暦の月と日を足して6で割った余りで決まります。旧暦の1月1日は必ず先勝で、そこから先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の順にくり返し、旧暦の月が変わると決まった六曜から始まり直します。
友引の日にお葬式をしてはいけないのですか
「友を引く」という字から、友引の日はお葬式を避ける習慣があります。火葬場が休みの地域もあります。迷信とされていますが、気にする人もいるため、日取りは家族や葬儀社と相談して決めます。
納車や契約は大安でないといけませんか
決まりはありません。
六曜は暦の上の目安で、科学的な根拠はありません。気にする人が多い場面(結婚式・納車・お葬式など)では、相手や家族と相談して日取りを決めるとよいでしょう。
六曜は暦注(暦に書かれる吉凶の目安)です。旧暦の計算には誤差が出ないよう確認していますが、市販のカレンダーと違う日があったときは、お手数ですがお問い合わせからお知らせください。本ツールの利用によって生じたいかなる損害についても、当社は責任を負いかねます。