変換できる字の一覧
左が新字体、右が旧字体です。
旧字体が使われる場面
- 人の名前:「櫻井」「齋藤」「渡邊」など、戸籍の字が旧字体のことがあります
- 会社名・学校名・お店の名前:「國學院大學」のように、正式な名前に旧字体を使っているところがあります
- 書道・篆刻・看板:見た目の重みや雰囲気を出すために使われます
- 昔の文書:戦前の新聞・本・登記などは旧字体で書かれています
入力するときのコツ
パソコンやスマホの漢字変換で、旧字体が候補に出ないことがあります。そのときは、新字体で入れてからこのページで旧字体に変えてコピーすると早く入力できます。反対に、旧字体の多い古い文章を読みやすくしたいときは「旧字体 → 新字体」を使います。
よくある質問
旧字体とは何ですか
1946年の当用漢字表、1949年の当用漢字字体表で形が簡単になる前の漢字の形です(國→国、學→学、櫻→桜など)。今でも人の名前・会社名・お店の看板・書道などで使われます。
名前の「髙」や「﨑」も旧字体ですか
「髙(はしごだか)」「﨑(たつさき)」は旧字体ではなく、ふつうの字とは形が少しちがう「異体字」です。このページの「旧字体→新字体」では、こうした名前によく使う異体字もふつうの字に直します。
変換した旧字体が表示されません
お使いの端末のフォントに、その字が入っていない場合があります。とくに古いスマホやパソコンでは、四角(□)や別の字に見えることがあります。
「弁」の旧字体はどれですか
「弁」は、意味によって「辯(弁護・弁論)」「辨(弁別・弁当)」「瓣(花弁・弁膜)」の3つに分かれます。このページは「辯」に変換するので、ちがうときは手で直してください。
公的な書類には旧字体を使うべきですか
名前は、戸籍や住民票に書かれている字に合わせるのが基本です。ふだんのやりとりでは新字体を使ってもかまわないことがほとんどです。
ご利用にあたって
よく使われる対応で変換します。字によっては意味で旧字体が分かれるもの(弁・芸 など)や、旧字体と新字体がもともと別の字だったもの(余・台・糸 など)があります。名前や正式な書類では、戸籍などの表記を確かめてください。