ファイルに残る情報の削除

写真やPDF・Officeファイルに残っている撮影日時・撮影場所・作成者名などを消してから渡せます。

🔒 ファイルはこのブラウザの中だけで処理します。どこにも送信・保存されません。
ここにファイルを入れてください
複数まとめて入れられます
JPEG・PNG・WebP・GIF・PDF・Word・Excel・PowerPoint

残っている情報消す前に確認できます

このツールでできること

HANECleanは、ファイルの中に見えない形で残っている情報(メタデータ)を消す無料のツールです。インストールも会員登録も必要ありません。処理はすべてお使いのブラウザの中で行われ、ファイルがサーバーへ送信・保存されることは一切ありません。

対応している形式は、JPEG・PNG・WebP・GIF・PDF・Word(.docx)・Excel(.xlsx)・PowerPoint(.pptx)です。HEIC(iPhoneの写真)は、HANEConv でJPEGに変換してからお使いください。

使い方(3ステップ)

  1. ファイルを入れる枠の中にドラッグするか、「ファイルを選ぶ」から選びます。まとめて入れられます。
  2. 残っている情報を見る撮影日時・撮影場所・作成者名などが一覧で出ます。撮影場所は色を変えて表示します。
  3. 消して保存する「情報を消して保存」を押すとダウンロードされます。2個以上のときはZIPにまとまります。

こんなときに役立ちます

現場写真を社外へ送るとき

撮影場所(GPS)と撮影日時を消してから送れます。

スマホの位置情報がオンのまま撮った写真には、緯度・経度が数メートルの精度で記録されます。写真を受け取った側は、無料のソフトでその場所を地図に表示できます。車両や物件の写真をそのまま送ると、保管場所が伝わってしまうことがあります。

前に作った資料を使い回すとき

Officeファイルの作成者名・会社名・編集回数を消せます。

Wordファイルのプロパティには「作成者」「最後に保存した人」「会社名」が残ります。他社向けに作った提案書を流用すると、前の担当者名が残ったまま届くことがあります。編集にかかった時間も記録されており、「10分で作った資料」と分かってしまう場合もあります。

PDFを公開・配布するとき

文書情報(タイトル・作成者・使ったソフト)とXMPの記録を消せます。

PDFには、変換元のWordの作成者名や、使用したソフトの名前とバージョンが残ります。社内で使っているソフトの構成が外部に分かる材料になります。なお、このツールは文書情報を消すもので、本文に書かれた文字を隠すものではありません。本文の黒塗りは HANEMask をお使いください。

「写真の向きを保つ」とは何ですか

縦で撮った写真が横向きにならないようにするための設定です。

スマホの写真は、実際には横長で保存されており、「これは90度回して表示してください」という指示(Orientation)がEXIFに入っています。この指示ごと消すと、写真が寝てしまいます。そこでこの設定をオンにしていると、指示が入っている写真だけ、実際に画像を回してから保存します。このときだけは作り直しになるため、画質がわずかに落ちます。該当する写真には一覧に注意書きが出ます。

ご利用にあたって

本ツールは、一般的な形式に記録されたメタデータを削除するものです。すべての形式・すべての項目の削除を保証するものではありません。特殊な編集ソフトが独自に埋め込んだ情報や、本文中に文字として書かれた情報は削除されません。重要なファイルは、必ず控えを取ったうえでお使いください。当社は、本ツールの利用によって生じた損害について責任を負いかねます。詳しくは利用規約およびプライバシーポリシーをご覧ください。