祝儀袋・のし紙に名前を印刷する
祝儀袋の短冊、中袋、のし紙に、表書きや名前を毛筆の縦書きで印刷できます。入れたその場で右の仕上がりに反映されます。
祝儀袋の水引の下に差しこむ、細長い紙(短冊)に名前を印刷します。 短冊はそのままではプリンターに通りにくいので、A4に並べて刷って、短冊の大きさに切るのがおすすめです。 表書き(寿・御霊前など)の短冊も作れます。
祝儀袋の中に入れる封筒(中袋)に、金額・住所・名前を縦書きで印刷します。 金額は「金壱萬圓」のような旧字体に自動で直します。墨の色は外袋と同じにします(お悔やみは薄墨)。
品物にかける「のし紙」を、水引とのしの絵柄ごと印刷します。 A4やB5の普通紙にそのまま刷れます。表書きを選ぶと、水引の種類と墨の色を合わせて切り替えます。
入れた名前や住所はどこにも送信・保存されません。あとで使うときは「下書きを保存」で手元にファイルとして残せます。
(右上に小さく)
(名前の上に小さく)
(姓は書かない)
姓と名のあいだに空白を入れると、のし紙と中袋では少しすき間をあけて書きます(短冊は細いので詰めて書きます)。4人以上のときは「株式会社◯◯ 営業部一同」のように入れてください。
「A4に並べて切る」はふつうのA4用紙に刷ってハサミで切ります。紙をテープで貼ってプリンターに通す方法は、メーカーが故障の原因になるとして禁止しているため用意していません。
短冊の大きさは祝儀袋の商品ごとに違います。ボタンは、ほかの短冊づくりのサービスで使われている大きさです。実物を測った数字のほうが確実です。
短冊を祝儀袋に差しこんで、水引の結び目のまん中が上から何mmかを測って入れると、表書きと名前が水引にかからないように書きます。空欄なら縦の長さの48%の所にします(祝儀袋の写真では結び目は45〜55%の所にあります)。
封筒の印刷に対応したプリンターでだけ使えます。対応していないプリンターでは、手書きをお使いください (紙をテープで貼ってプリンターに通す方法は、メーカーが故障の原因になるとして禁止しているため用意していません)。 表と裏は2回に分けて刷ります(中袋は封筒なので、1回では両面に刷れません)。手順は右に出ます。
旧字体の細かい書き方(どれも使われている書き方です)
数字は縦書き用に漢数字(1-8-3 → 一ー八ー三)へ自動で直します。郵便番号は後で整理する人が困らないよう、入れておくのがおすすめです。
「金額」「住所」などの欄が印刷された中袋は、欄の位置が商品ごとに違うため合いません。無地の中袋をお使いください。
中袋の大きさは商品ごとに違い、決まった寸法がありません。定規で測った数字を入れてください。
お悔やみ・お見舞いには「のし」をつけません。表書きのボタンを押すと、水引とのしを合わせて切り替えます。
仕上がり
用紙の上での位置
印刷の手順
印刷の位置がずれるとき(微調整)
刷った紙が左にずれていたら「右へ」にプラス、右にずれていたらマイナスを入れます。この値はこの端末に記憶します。
100mmの目盛りと、紙の端から10mmの十字を刷ります。倍率が正しいか、どれだけずれるかを定規で確かめられます。
- 印刷の画面で「倍率」を100%(または「実際のサイズ」)にしてください。「用紙に合わせる」だと寸法が変わります。
- 用紙サイズは A4 を選んでください。
- はじめは普通紙で試し刷りして、実物と重ねて位置を確かめるのがおすすめです。
このツールでできること
HANENoshiは、祝儀袋の短冊・中袋・のし紙に、表書きや名前を縦書きで印刷できる無料のツールです。インストールも会員登録も必要ありません。名前や住所はお使いのブラウザの中だけで扱い、サーバーへ送信・保存されることは一切ありません。
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🎎祝儀袋の短冊
祝儀袋に差しこむ短冊に、表書きと名前を毛筆の縦書きで印刷します。短冊の大きさは実物を測って入れるので、どの祝儀袋にも合わせられます。A4に並べて切る刷り方なら、どんなプリンターでも使えます。
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✉️中袋の金額・住所
金額を入れると「金壱萬圓」のような旧字体に自動で直します。住所の数字も縦書き用の漢数字に変えて、裏面に名前と一緒に書きます。
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🎁水引入りののし紙
紅白の蝶結び・結び切り、金銀、黒白、黄白の水引とのしの絵柄を描いたのし紙を、A4やB5の普通紙に印刷できます。表書きを選ぶと、ふさわしい水引に切り替わります。
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👥連名・会社名・夫婦
3人までの連名(右が目上)、会社名入り(会社名は名前の右上、肩書きは名前の上に小さく)、夫婦連名(妻は名だけを夫の名の横に)、代表者+外一同、内祝いの「姓+2人の名」に対応しています。書体は毛筆・楷書・行書風・明朝・古風の5種類から選べます。
書体はすべて商用利用が無料のフォント(SIL Open Font License)を使っています。お悔やみ用の薄墨(灰色)でも印刷できます。
使い方(3ステップ)
- 作るものを選ぶ上のタブで「短冊」「中袋」「のし紙」を切り替えます。
- 色のついた枠に表書きと名前を入れる入れたその場で、右の「仕上がり」に縦書きで反映されます。短冊と中袋は、実物を定規で測った大きさを入れてください。
- 「印刷する」を押す印刷の画面で倍率を100%にして刷ります。はじめは普通紙で試し刷りして、位置を確かめるのがおすすめです。
こんなときに役立ちます
字に自信がなく、祝儀袋の名前を手書きしたくないとき
短冊だけ印刷して差し替えれば、手書きしなくても毛筆らしい仕上がりになります。
短冊は細く短いため、多くのプリンターでは紙を通すことができないか、通っても斜めになりがちです。そこで、A4の紙に実寸で並べて印刷し、角の印に沿って切る方法をおすすめしています。祝儀袋についている元の短冊と同じ大きさに切れば、そのまま差しこめます。
祝儀袋に付いてきた短冊そのものに印刷したいときは、プリンターが短冊の大きさの紙に対応しているかを取扱説明書で確かめたうえで「短冊の大きさの紙で」を選んでください。多くのプリンターは幅55mmより細い紙を通せません。短冊を別の紙にテープで貼って通す方法は、プリンターの故障の原因になるとメーカーが注意しているため、おすすめしません。
会社としてお祝いやお悔やみを包むとき
「会社名入り」を選ぶと、名前を中央に、会社名を名前の右上に、肩書きを名前の上に小さく書きます。
3人までの連名は、右から目上の人の順に並べます。4人以上になるときは「株式会社◯◯ 営業部一同」のように1人の欄に入れ、全員の名前は別の紙に書いて中袋に入れるのが一般的です。
お悔やみ(御霊前・御香典など)の表書きを選ぶと、墨の色を薄墨に、のし紙の水引を黒白の結び切りに切り替えます。地域や宗派によって習わしが違うため、迷ったときは周りの方にご確認ください。
納車祝いや粗品にのし紙をかけたいとき
「のし紙」タブで、表書き・名前・水引を選んでA4やB5の普通紙に印刷できます。
何度あってもよいお祝いやお礼(粗品・御礼・御年賀など)は紅白の蝶結び、一度きりがよいもの(結婚・お見舞い・快気祝い)は結び切りが使われます。品物の箱が小さいときはB5やA5、大きいときはA4の横を選んでください。
水引は紙の端まで描いていますが、プリンターは紙のふち数ミリに印刷できないため、端に白い余白が出ることがあります。
本ページの解説(表書き・水引・墨の色の選び方など)は一般的な目安であり、地域・宗教・宗派・家ごとの習わしによって異なる場合があります。正式な場では、事前に周りの方や式場・葬儀社などにご確認ください。印刷の位置や寸法はプリンターの機種や設定によってずれることがあるため、本番の祝儀袋に刷る前に普通紙で試し刷りをしてください。印刷の失敗による祝儀袋などの損失について、当社は責任を負いかねます。書体は Google Fonts で公開されている SIL Open Font License のフォント(Yuji Boku・Yuji Syuku・Yuji Mai・しっぽり明朝 B1・Zen Antique)を使用しています。詳しくは利用規約およびプライバシーポリシーをご覧ください。